銭湯の帰りにショーロンポーをくらう


昨夜は行きつけの銭湯の岩風呂に浸かってのんびりした後、お客さんから教えてもらった餃子屋さん「ハルピン」へ行ってみる。


ショロンポーは、香辛料の味わいが深くて、なるほど、これは横浜の中華街でもなかなか出会えない本場の味わいかも知れない。皮もプリプリして存在感がある。
瓶出し紹興酒(5年もの)も口当たり良く、飲みやすく、リーズナブル(1杯250円)。ジャズの流れている中で、美味しいものを食べていると、すっかりくつろいでしまう。


銭湯の帰りに寄れる場所に、こんなお店があるなんて、シアワセを感じてしまう…。しばらく通ってしまいそう。フッフッフッ。