☆☆☆近日中のイベント☆☆☆

「自然香水ブレンド(調香)講座――秋の香り、心の『実り』の香り」
近づいてきました!!


あなたの手の内で、「My自然香水」が生れます。


アロマテラピー精油を材料にブレンド(調香)すれば、
自然な材料で、「自分のためのMy自然香水」を作れます。
好奇心のおもむくままに、様々な香りをブレンドすることは、
1枚の絵を描くような、
演劇の舞台を演出・構成するような、
創造的なアート表現にもなるのです。


「まったく初めて」の方でも、
「アロマのソムリエ=立野”BUN“博一」が、わかりやすくサポートするので大丈夫。
「My自然香水」、ご一緒に作ってみましょう!!


2008/10/14(火)夜7時から9時45分(平日夜クラス)
2008/10/18(土)午後2時から4時45分(土日クラス)
ご都合の良い方を選んで、ご参加下さい。


→→詳しい内容は”アンフォールド”HPをご覧下さいね
http://www.unfold.jp/blend/blend-kouza.html


●こんな方にお薦めです
アロマテラピーには興味あるけど、どんな精油(エッセンシャル・オイル)を選んだらいいか、わからない? という方
→→精油をじっくり体験できるので、精油の選び方もわかるようになります!


・自分の好みにピッタリ合った香水を求めている方
→→市販のブランド香水にはない、自分の香りを探せます。


・とにかく植物の「香り」をエンジョイしたい方
→→「香り」や「アロマ」の楽しさは、ブレンド(調香)作業が最も体験できます!
まるで「魔法使い」になったみたいに〜〜。


・身体に安全な香水を求めている方
→→感覚が敏感になると、化学的な成分を身体が受付なくなるようです。
精油は100%自然な材料ですので、安全な香水を作れます。
また安全な「香りとの接し方」もお話しします。


・ホリスティック(身体・心・魂をトータルにみる)・セラピーや、癒しのアプローチ、
特にホリスティック・アロマに興味を持っている方、勉強中の方
→→「身体と心がひとつにつながっている」のを実感できるのも、ホリスティックなアロマの特長です


・手作りのアート表現をつくりたい方
→→香りのブレンドは、ひとつのアートです。
自然香水に、絵や色彩、布、ビーズ、天然石、花、植物等を組み合わせるのもステキ!


・ 自分の「調子良い状態」にいつでも戻るための手がかり(NLPでいう「アンカー」)としても、
「自分のための自然香水」は有効です。


・男性にも自然香水ブレンドはオススメします。
感受性や感情がより豊かにはたらくようになりますし、女性への理解も深くなるでしょう。


・嗅覚と同時に味覚も敏感となり、料理やワインの味がより美味しく、
より繊細に感じられるようなります。


☆☆☆「ブレンド講座」体験者の声☆☆☆
【熟成するのが楽しみです】Y・Sさん
「自分のための自然香水づくり楽しかったです。
パイン、フランキンセンス、メリッサ、サンダルウッド
パチューリ、ジュニパー、シダーウッド、パロサント・・・
どれも良い香りですね。」
→詳しくはこちら http://d.hatena.ne.jp/bun_tao/20080915/p1


【HolyWater ー聖なる水】萩原佳代子さんhttp://cf-ks-therapy.ciao.jp/
「謎めいた深い香りに仕上がりました。
その香りを身に纏うと・・・、
そこに静謐な空気が流れ、
自分の中心を清らかな水がさらさらと流れていく感じがします。
まわりの喧騒にも左右されず、まっすぐな私に。


……香りであれ色であれ、自分が好きとか心地よいとか感じるものは、
癒しだったり、パワーだったり、
自分らしさを取り戻す源ですね!」萩原佳代子さん
→詳しい内容はこちら http://d.hatena.ne.jp/bun_tao/20080917/p1


【納得の香りができました】フェミニン・リーダーシップさん
「……アロマには詳しくなかったのですが、今回のテーマと、
 世界で1本しかない自分自身のための香りというのにピーンときたので
 参加させてもらいました。
 

 香りって奧が深いんですね。
 自分で調合するのもどんな感じに仕上がるのかワクワク楽しかったです。


 自分で作った香りは柑橘系が強く爽やかになってしまい……
 最後にブンさんにサポートしてもらってとっても満足、
 納得の香りができました。」
→詳しい内容はこちらhttp://d.hatena.ne.jp/bun_tao/20080916/p1



●自然香水ブレンド(調香)講座――秋の香り、心の『実り』の香り
→→詳しい内容は”アンフォールド”HPをご覧下さい
http://www.unfold.jp/blend/blend-kouza.html