Highest Potentialの香りで復活する
届いたばかりのHighest Potential を手首につけて、香りをかぎながらしばし昼寝する。
実は先ほどまで、心身共にちょっとグッタリしていたのですが……、
ウ〜ン、復活できました！
香りの持つチカラをまたまた認識させられましたよ。今日のおだやかな陽ざしのおかげもあるけどね。
このブレンドに含まれている、ガルバナムやブルータンジー、ブルー・サイプレスが香りが特に、心身の深い所で活性化させてくれるようです。
自分の腰椎や仙骨の辺りで、「何か」を感じられる。
実はこの所、Sasaさんという方に、“Ancient Essential Oils” という、古代から伝わる香りのアプローチを教えて頂いています。
私にとってこの出会いは、“Scents of Knowing”とはまた違うセンスで、香りをもちいて探求している人が、「世界にはいろいろおられるのだなあ」と知らされる−−自分の世界が広がる体験なのです。
香りの作り方・方向性に、通じている部分もありまた、少し違う「視点・センス」に触れられることが、とても愉しい。
植物の香りや成分を、心やからだのケアのために用いることを原始時代から、ひとは行ってきた。当時は精油の蒸留技術はまだありませんでしたから、おそらく生の葉や実や根を焚いたり、身体に点けたりして。
そうして人々の、心も身体も魂も「まるごとひとつ」である人々を根底から、やわらげてくれたり活力を与えてくれた「技」、なのですね。
転送してご紹介できます。
