正木高志さんの会「森、性、瞑想、そして社会」


友人の理眞さんから、正木高志さんの会のお知らせがきましたので、
ご紹介します。
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皆様   木村 理眞です。
お元気ですか? ご無沙汰しております。
今日は、(私が)久しぶりに呼びかけ「イベント」のお知らせをさせていただくことを、お許しください。


今年は私は(何年かにわたる潜伏を経て)自分の活動を再開する準備が整ったかと感じております。
そのご挨拶も兼ねて、地方の方にも送らせていただきます。
テーマは、「森、性、瞑想、そして社会」。


その端緒の一つが、(20代インドを旅してインド哲学を修めた)<環境思想家・実践家・農民詩人>の正木高志さんとのご縁です。


ともに共振できる時空間に身をあずけ、私たちの中の深い記憶に触れていかれれば、、、。即興の場でもあります。
私たちが何を紡ぎ出したいのか、刻みあえれば、、、。
友人のあまりあさん(ミュージシャン)、長瀬由美子さん(コミュニティ・オーガイナイザ)と一緒に場を持たせていただきます。


■日時1月28日(土) 15時〜17時すぎ
■正木高志 トーク 詩・唄
あまりあ 唄&みなさんの即興表現や想い
■参加費1,000円
■場所 @沙羅舎さらしゃ 東京都三鷹市下連雀3ー1ー24
■予約・問い合わせ:
amanaskyforest@hotmail.co.jp
070‐5560‐1695 (木村理眞)
www.h7.dion.ne.jp/~sarasya (地図,正木高志プロフィール)

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私たちの中に宿る、女と男の神々の性の追憶をたどる。
つい2000年前まで、私たちも母系の時代を生きていた。
森で暮らしていた時代、平和な時代、
私たちは どう呼吸し、どう まなざし、
どんなふうに愛し合い、祈っていただろう・・・


1人1人の中の源に触れていくプロセスを
即興で、起きていくことにまかせて、
ともに呼吸し、動き、声にし、沈黙し、聴き合い、感じあえたら・・・
あなたや 私や 彼女や 彼がいて、
そしてその輪の中に maisa正木高志さんもいる。
そこで、たがいの振動を感じあっている・・・・・

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にわかに実現しました。直前のご連絡 お許し下さい。(転送歓迎)

木村 理眞 (あまな)