「繊細な男」って、ナンダ

bun_tao2006-02-19


「ブンさんて、繊細な男性なんですね〜」
とか言われたことが最近数回あって、
ガ〜〜ン!!!
自分が「繊細な男」であるのを、「すっかり忘れていた自分」に気づいて、驚いたのです。


「繊細」とゆーか、傷つきやすいエピソードは枚挙にいとまなくあって……、
例えば20代の頃はーー
知人のチョットした私をみる視線が気にかかって、
「そーか、そうだったか…」などと独り眠れない夜を過ごすとか…
していました。
まあ、ここに書いても仕方ありません。
カッコ悪いしね。



時は過ぎて……
今となっては、
全然ちがう、むしろ厚かましくさえある性格に変わっているわけですが。
わオッ!


オレハ、「繊細ナオトコ」ダッタノダ………。


スッカリ、忘レテタゼ。


「繊細な男」でも、もちろんOKなのですが、
その「繊細」な部分を、人生にうまく活用して、
生きていけたらーーと思います。


まつ毛も長過ぎるしな〜(笑)。