「未知」はまだまだあるものだ
大人になったつもりで、
世の中のたいていのことは「ワカッタ気分」でいるけれど……
イヤイヤ、「未知」はまだあるものだ。
「モニター制」というのは、思いつかなかったです。タハハ…。
12/10(日)の「ひとと 深く であうーー存在の輝きをわかちあう Part1」ワークショップ」を準備をしていて、
我ながら「こんなジミな企画には、ひとが来にくいよな」と、感じた。
「ほんとうのことを言おうか」ーーと、書いたのは、
谷川俊太郎の詩だったか。大江健三郎の小説だったか。
「ひとと 深く であいたい」というのは、
いわば、「ほんとうのこと」だからなあ〜。
そんな時、パートナーの陽花が http://plaza.rakuten.co.jp/indigolive/
「モニター制を、やってみるのはどう?」
ーーと、提案してくれたのです。
早速12/3(日)午後に「モニター募集」とメール送信してみたら……、
おかげさまで(ペコリ)、
5(火)には、モニター参加者5名のワクは一杯になりました。
本当にありがとうございます。多謝。
発見は、さらに続いてありまして……
モニターの方々には事前質問としてーー
「どうして参加しようと思ったか?」
「このワークショップで、あなたは何をみつけたいか? 感じたいか?」
お知らせくださいーーと、投げかけました。
するとこれをきっかけにして、
それぞれに個人メールを往復して、
洞察をさらに深める対話が、進んでいます。
まるでもう既に、シェアリング(わかち合い)している、みたい……。
本番はこれから、なのに。
今日もメールに返信していて、私自身ジ〜ンとしてしまいました。
ウルウル、ゴ〜(涙)。
こんな風に、まだ目には見えないけれど、
「ひとに 深く 出会う」プロセスは、現在進行形で動き始めてますよ〜。
よかったらあなたもぜひ、ご参加しませんか。
●12/10(日)の「ひとと 深く であうーー存在の輝きをわかちあう Part1」ワークショップ」
http://www.unfold.jp/new-ws/new-ws0612-3.index.html