山を歩きながら思うこと☆人が目標を持って進むと…

今日は8時15分〜14時過ぎまで、高尾駅小仏峠陣馬山ー陣馬高原下とトレッキングしてました〜


こうして山を歩いていて、不思議に感じるのは……
目標があると、人はドンドン進めるということ。
方向性がハッキリしていると、
人は行動しやすくなるのですね。



そして、「目標」は、(できる限り)その人自身で選んだものでありたい。


自分以外の誰かに「やらされてる」としたら、やっぱり人は、前に進みにくくなるでしょう。
自分の内側から、チカラが湧くのを実感できることが大切、
のようです。



「目標」を選ぶ場面で、
その人自身の「自発的」な判断と決意で行うように進めることーー
これは、さまざまな仕事の場面や子育て、教育、
そしてコミュニケーションやコーチングにも通じることですね!



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「あきらめそうになっていた自分」から「あきらめない自分」へ。
「本気」で行動して、「現実をたしかに変えて行く自分」へ。


言葉やアタマ(左脳)だけではなく……
体を動かしながら、体で実感するので、効果が生まれやすいアプローチです。



例えば、こんなお悩みに……
・仕事での人づきあい・コミュニケーション
・パートナーや家族との関係、コミュニケーション
・これからの人生の方向性
・震災後にわきあがってくる感情や、不安感

「もっと何か、できるかもしれない」
という前向きのエネルギーが湧いて来ますよ!


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